FBA納品代行エンロジでは
Amazonで販売する前に仕入れた商品が
正常に通電するかを確認する
「通電確認」オプションをご提供しております
「通電確認」はどういう時に
使用すればいいですか?
メルカリなどのフリマアプリや
ヤフオクなどで一般の方から中古商品を
仕入れた場合、稀に心無い出品者が
ジャンク商品を動作商品として出品していることがあります
そういった商品をAmazon販売すると
①低評価を受ける、②商品の返品を受ける
③商品代金分の損失を受ける
ことになります。
そういったリスクを「通電確認」を行えば
「不良品」だった場合は出品者に返品と
キャンセル返金を請求するなど
未然に損失を防ぐことに繋がります
それは安心ですね!
仕入金額が高額な商品には
保険のために利用してみようと思います
「通電確認」の対応範囲はこちらになります
- コンセント(またはUSB、電池)を入れる
- 表示画面(無い場合は電源ランプ)など2枚写真を撮影する
- ユーザー毎のGoogle共有フォルダにSKUごとに保存する(納品)
- 通電に問題があった場合にチャットで連絡(OK時は連絡はありません)
※細かな動作の確認はございません
※セラーセントラルへのアップロードは範囲外となります。
※ランプなどが無い商品の場合は、テスターを用いて通電確認を行います。
「Amazon返送商品対応」オプションを利用している商品は
「Amazon返送商品対応」 のサービスに「通電確認」が入ってますので
追加で「通電確認」オプションの依頼は不要です。
「Amazon返送商品対応」には
「通電確認」がセットで
ついてるんですね!
はい!同じ商品で「Amazon返品商品対応」と
「通電確認」のオプションを両方依頼される
お客様がいらっしゃいますが重複依頼となりますので
ご注意くださいませ
コンセントなど電源がとれない機器の確認方法
「スピーカー」などの電源がとれない機器には
「導電チェッカー」や「テスター」を用いて抵抗値を計ることで
「機器内の断線」が無いかで通電確認を行います